アルコールの力を借りて「カラオケが恥ずかしい」とサヨウナラ!!
カラオケはやっぱり恥ずかしいと感じているあなた!
是非ともアルコールの力を借りましょう。
何故かといえば、アルコールを飲むと羞恥心を麻痺させる作用が期待できます。
もちろん、泥酔状態になるまで飲む必要はありません。
ちょっぴり気が大きくなる程度がいいですね。
また、アルコールを飲むといい具合に喉が弛緩するので声を出しやすい状態になるのです。
だから、いつもなら難しいと感じるハイレベルな歌もアルコールを飲んだ後ならば気持ちよく歌い上げること間違いなし!
ただし、これは長時間続けていると逆効果。
アルコールは利尿作用が高いので、水分補給を適宜行わないと喉を痛めてしまいます。
この辺りの匙加減が上手くいけば、アルコールはカラオケ克服の立派なパートナーなのです。